一人暮らしの不定期支出




一人暮らしで予想される不定期な支出(特別な支出)

一人暮らしの生活費は、「毎月の生活費」と「特別な支出」に分けて考えましょう。
家賃や光熱費や食費といった毎月必ずかかるお金の「毎月の生活費」以外に、家電が壊れた・結婚式に参加するなどの不定期にかかるお金の「特別な支出」があります。
この「特別な支出」は、かなり高額になるものもあり、毎月の生活費の中から捻出することは困難ですので、毎月の生活費の中で「特別な支出」に備えたお金をプールしておく必要があります。

一人暮らしの特別な支出

一人暮らしで予想される不定期に発生する「特別な支出」にどのようなものがあるかご紹介します。

◆ 部屋の賃貸契約更新費用

一般の賃貸物件の場合、2年契約の場合が多く、契約更新料として、約1か月分の家賃分ほどが必要になることがあります。このお金は金額と時期が事前にわかるものですので、賃貸契約書で契約更新費用を確認して準備しておきましょう。

◆ 家電製品が壊れた時の購入費用

新品の家電を購入して一人暮らしを始めた方は当面は大丈夫だと思いますが、冷蔵庫・洗濯機・電子レンジなどが壊れた場合の購入費用は高額になります。
お金が苦しいから冷蔵庫や洗濯機の購入時期を先に延ばす、といったことも現実的には難しいと思います。

◆ 結婚式に参加するときの費用

特に女性の場合は、ご祝儀や二次会費用のほかにドレスや髪のセットアップなども必要なので結構なお金がかかりますよね。でも、友人のお祝いには気持ちよく駆け付けたい。しっかり準備しておきましょう。
※月に二回、年に数回と、重なることもよくありますので早くからの準備は欠かせません。




◆ 病気やけが治療の入院費用

かぜや虫歯の治療費位であれば毎月の生活費の中でのやりくりで何とかなると思いますが、入院しての治療となると高額になります。
高額療養費制度というものがあり、1ヶ月間(同月内)に同一の医療機関でかかった自己負担額を世帯単位で合算し、自己負担限度額を超えた分については保険者(全国健康保険協会、公的医療保険組合等)によって支給されますが、最初に支払いが必要です。
また、収入が減るといことも考えておかなければいけません。

◆ 病気やけが治療の入院による収入減

支出ではありませんが、収入減も特別な支出と同様に生活に影響を与えますので、ある程度想定して置く必要があると思います。
少しずつでも貯金していくことが大切ですね。

 

特別な支出に備えて毎月貯金

五千円や一万円など、毎月決まった金額を決め、「特別費」として貯めていきましょう。いわば、貯金みたいなもの。また、積立ではなく、ボーナス時にまとまった金額をプールするのでもよさそうです。

仮に毎月五千円を貯めていくと・・

一年間で6万円、二年間で12万円貯まります。
12万円あれば、賃貸契約の更新費用+結婚式+α の特別出費を賄えそうです。



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