女性の一人暮らしの防犯




女性の一人暮らし準備で注意する点

空き巣、痴漢、ストーカーなど、危険がいっぱいの世の中になってきました。家族と同居していた時とは違い、一人暮らしでは自分の身は自分で守らなくてはなりません。特に女性は、生活の中でも防犯に対する意識を高くする必要があります。
ここでは、「女の一人暮らしで注意する点/防犯上の対策」を、部屋探しから日常の生活までご紹介します。

女の一人暮らし / 部屋探しで気をつけること

◆ 防犯面を重視して部屋を選ぶ

(1) 周辺環境

家の周りや最寄駅から家までについて、昼間は人通りが多くても夜になると暗くて歩きづらいということはよくあります。夜の様子も確認に行きましょう。



(2) 隣人の様子

女性のひとり暮らしで少なくないのが、隣人からストーカー行為を受けるなどの隣人トラブルです。事前にどんな人が隣に住んでいるかを確かめるのは難しいですが、下見の際に廊下まで私物がたくさん置いてあるような場合はちょっと気をつける必要があります。

(3) 部屋の階数

基本的には1階よりも2階以上の方が侵入されにくいといえます。ただ、2階の窓まで登って行きやすいような建物もありますので、建物の周辺環境も確認しましょう。

(4) 鍵

オートロック。部屋は二重ロックの部屋を選びましょう。また、カメラ付きインターホンの有無も確認しましょう。

(5) その他

管理人さんがいたり、防犯カメラがあるとさらに安心です。

◆ 女性専用アパート・マンションのメリットとデメリット

(1) 女性専用アパート・マンションのメリット
  • セキュリティ万全の物件が多い。 防犯設備はもちろん、大家さんや管理人さんが常駐している物件が多く安心です。
  •  女性好みのデザイン、設備の物件が多い。 シャンプー用ドレッサーやシステムキッチンがついていることも。外観もお洒落で、女心を掴む物件があります。
  • トラブルがなく、静かなことが多い。 女性だけが住むマンションだと、男性をたくさん集めて夜遅くまで騒いだりとかはあまりない。そもそも男性立ち入り禁止の物件もあります。
(2) 女性専用アパート・マンションのデメリット
  • 「女性限定賃貸物件」と知られている場合は逆に危ない? /  広く「女性限定賃貸物件」と知れ渡っている物件は逆に危ない可能性もあります。セキュリティ面がしっかりしていれば大丈夫だと思いますが、セキュリティが万全ではない女性限定物件は逆に危険!
  • 男性禁制で気疲れ? /  「女性限定とうたっていても、居住者の知り合いや恋人が頻繁に出入りするので結局普通のマンションと変わらない」という物件もあれば、「男性は一切出入り禁止、親兄弟もエントランスまでしかNG。彼氏や男友達を部屋に呼べない」といった物件もあります。どちらにしても、女性限定物件で男性を部屋に招くときは周囲に気を遣うものらしいです。
  • 家賃が割高 /  設備が万全である故に、通常のマンションよりもすこーし家賃が高い場合もあります。




女の一人暮らし / 日常生活で気をつけること

◆ 日常生活で気をつけること / 女一人暮らし屋外編

(1) 人通りの多い明るい道を通る

暗い道はどこに人が潜んでいるか分かりません。周囲を見回しながら歩きましょう。

(2) 防犯ブザーを持つ

肝心な時に鳴らせないのでは意味がありません。すぐに鳴らせる態勢にしておきましょう。周囲に見える位置につけると抑止力にもなります。

(3) 携帯電話で話すことに夢中にならない

携帯電話で話していると注意力がおろそかになります。話しながら歩かないようにしましょう。

(4) 車道側にバッグを持たない

女性のバッグはバイクでひったくられることが多いようです。引きずられるのも危ないので、車道側に持たないようにしましょう。

(5) 夜にコンビニでお金を引き出さない

コンビニの店内で下しているところ見られて後をつけられるかもしれません。

◆ 日常生活で気をつけること / 女一人暮らし屋内編

(1) 表札はフルネームにしない

女性の名前だと、目星を付けられる可能性があります。

(2) 家に帰ってきたときは?

部屋に入る前に一度周りを確認してから鍵を開けるようにしましょう。部屋への侵入を狙っている人がいるかもしれません。
演技でもいいからブザーを鳴らしてから鍵を開けるとか、「ただいま!」と言いながら家に入るという方法で、家に家族がいるかもしれないことを、アピールしてみましょう。

(3) 訪問者は?

訪問者が来た時に無防備にドアを開けてしまうのはとても危険です。訪問者が来た時には必ずドアの覗き穴から外を確認するようにしましょう。

(4) カーテンは遮光カーテンにする

部屋の中の行動がわからないように、遮光カーテンにしましょう。

(5) 洗濯物は室内へ

洗濯物によってどのような人間が住んでいるかということが簡単にわかってしまいます。洗濯物を出来るだけ外には干さないほうが安全だと思います。

(6) 暑くても施錠して寝る

特に最上階の人は安心して開けっ放しということも。必ず施錠して寝ましょう。

(7) 郵便ボックスは毎日整理

郵便ボックスに入れっ放しにしていると不在と思われる危険性があります。

◆ 防犯対策に用意するもの / 女一人暮らし準備編

(1) カーテン

遮光カーテンで部屋の中が見えないようにしてプライバシーを守ましょう。また、花柄やピンク系などの女性らしい柄のカーテンにする場合は、外からは見えないように内側につけましょう。

(2) 玄関用補助錠

部屋は二重ロックの部屋を選びましょう。
もし一つの場合は、自分でお金を支払っても不動産会社や管理人さんに相談して補助錠をつけましょう。

(3) 防犯ブザー・防犯用スプレー

外出時に持ち歩きます。常に防犯ブザーを携帯し、バッグの外など、見える位置に携帯することが効果的です。防犯ブザーは100円ショップでも売っているようです。



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